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東京子育て応援事業 (東京都福祉保健財団)「養子縁組家庭への子育て支援と支援体制づくり」

社会的養護が必要な子どもたちを社会で支える

実の親と家庭で生活することができない子どもたちについて

~社会的養護が必要なこどもたちについて~

親の離婚、病気、親からの虐待など様々な事情により実の親と家庭で生活することが
できない子どもは、日本では約46000人、東京都では約4000人いるといわれています。
家庭で生活することができない子どもは、施設で生活をするか里親家庭で生活をすることになります。
このように施設や里親によって子どもを社会的に育てることを「社会的養護」と言います。
文字通り、社会で子どもたちを支えていくことが必要になります。

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里親とは

里親とは、様々な事情により家庭で暮らせない子どもたちを、自分の家庭に迎え入れて養育する人のことを言います。ほとんどの子どもたちにとっては、愛着や人格形成の上でも家庭的な環境の下で生活できることが必要です。
欧米諸国では「社会的養護が必要な子どもたちの50%以上が里親の下で生活しているのに対し、日本は約90%の子どもたちが施設での生活を余議なくされています。この点において日本は国連より改善勧告を受けています。

また2011年、日本においても家庭養護の推進、里親委託の原則を打ち出し家庭的な養護をめざす新しい動きも示されてきました。

しかしながら里親家庭を支える支援システムは十分とはいえず、社会的養護が必要とされる子どもたちの受け皿も必要とされています。

里親を希望する場合

主な里親の種類(東京都)

養育家庭
(ほっとファミリー)
養子縁組を目的とせずに、家庭で暮らすことのできない子供を一定期間養育する家庭
※ 養育家庭に関するご相談は児童相談所まで
養子縁組里親 養子縁組を前提として、家庭で暮らすことのできない子供を養育する家庭
※ 養子縁組家庭に関するご相談は児童相談所、または民間の斡旋機関まで

他、親族里親、専門養育家庭があります。

フレンドホームを希望する場合(東京都)

フレンドホームとは、乳児院や児童養護施設(家庭で生活することができない子供たちが生活している施設にお預かりしている子供を、夏休み、冬休み、土曜日、日曜日、祝日など、学校がお休みの期間に、数日間お預かりする制度です。

※ フレンドホームに関するご相談は、乳児院、児童養護施設にお問い合わせください。

そのほかに私たちが出来ること

里親になることは出来ないが、里親さんを応援できることはないかと考えている方へ

○里親に関心を持ち知ること
 まずは、里親に関心を持ち制度や里親家庭について知っている人が増えるということで、
 里親や子どもたちのために住みやすい環境をつくることに役立ちます。
○里親家庭への子育て支援活動
 里親家庭への訪問型子育て支援の支援者をバディチームでは募集しています。

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